●英名:Wateremelon
●和名:すいか(の種子)
●学名:Citrullus vulgaris Schrad
●科名:ウリ科 一年草
●原産地:アフリカ中部
●主な産地:世界各地で広く栽培されている
すいかの種子は日本ではあまり食べられていないが、中国では種子の大きな品種をナッツ用に栽培している。種子を炒って塩や醤油、八角などで味付けする。これを西瓜子(シーゴウズ)または黒瓜子(ヘイゴウズ)といい、お茶うけやお菓子、酒の肴としても出される。また中国ではすいかの皮も砂糖漬けやみそ漬けなどにして食べる。
すいかの種子には約20%もの植物性脂肪油が含まれている。すいかの果汁を濃縮した「すいか糖」は、急性、慢性の腎臓炎に用いられる。皮はコレステロールを減少させたり血管を拡張させたりする薬の材料にも使用されている。